OUR PARTNERS, YOUR PARTNERS
es-mare 代表 奥川ススムさん(カメラマン)
ー 結婚式は人生の通過点。だからこそ、尊い一瞬を逃したくない。

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会場装飾、衣装、ヘアメイク、写真、料理、音響など。ウェディングにおけるおふたりのアイディアをかたちにするのは、CLASKA が「パートナー」と呼ぶプロフェッショナルたちです。

共に考え、遊び、創造する。私たちは主役のおふたりと同じくらい結婚式までの日々を楽しんでいるかもしれません。CLASKA のウェディングは、一つひとつ、「人」の手でつくられています。

こちらのコーナーでは、多彩なプロフェッショナルたちの中から一部の方々をご紹介します。今回は、これまで10年以上 CLASKA のウェディングを撮影してきた es-mare 代表・カメラマンの奥川ススムさんにお話を伺いました。

聞き手・文:落合真林子(CLASKA)
インタビュー・ポートレート写真:山平 敦史
ほか写真:奥川ススム


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────プロのカメラマンになってから、家族写真とウェディング写真一筋だそうですね。

奥川さん(※以下、敬省略):
そうなんです。家族写真はもちろんですが、ウェディングって、リアルな人間模様が見える特別な場所。新郎新婦、その家族、ゲストの方々、皆がとても "人間らしい" 状態なんですよね。それが凄く魅力的なんです。写真に興味を持ったのは、高校生の時に父から譲り受けた二眼レフカメラがきっかけだったんですけど、趣味で写真を撮っていた時代から、人を撮ることが好きでしたね。

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> PARTY REPORT / 浅草→表参道→CLASKA へ!自由な進行と「いつも通り」をミックスした、飾らない夏のパーティー

────奥川さんは、ご一緒させていただいているパートナーさんの中で最もお付き合いが古いですね。最初に撮影をしていただいたのは、2010年のことでした。

奥川:
もうそんなになりますか。当時僕たちは独立したばかりだったんですけど、お付き合いが始まる前から、ここで撮影できたら良いなと憧れていたのでご縁をいただけて本当に嬉しかったのを覚えています。

────CLASKA のウェディングを撮影していただいて10年の月日が流れているわけですが、10年前と今と、心持ちは違いますか? 現場で撮影される様子を見ていると、新郎新婦を見る眼差しがまるで親戚のような温かさなのが印象的で(笑)。 

奥川:
少し語弊がある言い方かもしれませんけど、ものすごく客観的に見るとどんな結婚式も一日の中で行われることに大きな違いはないんです。でも、同じ誓いの言葉のシーンでもカメラマンによって感じ方は違うはず。美しい絵として撮影することは誰でもできるかもしれないけれど、おふたりに対して私情を持っていたりすると、グッとくるポイントや撮影するポイントも変わってくるわけです。

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────事前の打ち合わせで、新郎新婦と楽しそうにお話をされている様子をよくお見かけします。

奥川:
等身大の姿を撮るためには、ある程度ふたりの "人となり" を知らないとね。素の部分を見せて欲しいから、打ち合わせでは僕も自分もさらけ出します(笑)。でもその一方で、一歩引いた客観的な視点も必要。準備風景やゲストの様子など当日新郎新婦が見ることができないシーンはもちろん、おふたり自身も気が付いていないような自分たちの表情や仕草も結構あるんですよ。それをなるべく撮りたいなと思っています。

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> PARTY REPORT / ゲスト全員でサレジオ教会から CLASKA へ。皆でダイニングテーブルを囲むような、あたたかなウェディング

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> PARTY REPORT / 白いキャンバスのような空間に、たくさんの笑顔と涙で彩りを

────これまで本当にたくさんの写真を撮っていただいていますが、特に記憶に残っている写真ってありますか? "渾身の一枚" のような。難しい質問かもしれませんが......。

奥川:
実は、自分の中で「こういう瞬間が撮れたらいいな」という基準になっている写真があるんです。10年前、はじめて CLASKA のウェディングを撮影した時に撮ったものなんですけど......。新婦がベールをぎゅっと握っている手元を撮ったもの。こういう宝物のような瞬間を逃したくないなぁと。

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────新婦の気持ちが手に取るようにわかる、とてもいい写真ですね。

奥川:
CLASKA でのウェディングを撮影させていただいた新郎新婦の中には、その後も定期的に家族写真を撮らせていただいている方々もいます。最初はふたりだったのが、お子さんが増えて、だんだんと家族のかたちが変わっていく様子をみていると、結婚式ってひとつの通過点に過ぎないんだなってあらためて思います。そう思うと、式当日に見える景色もなんだか変わってくるんですよね。

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────人生の1ページを撮影している、ということですね。

奥川:
その後に続くふたりの長い人生を考えると、本当に一瞬の出来事ですよね。だからこそ尊い。現場に対して常に新鮮な気持ちを持ち続けることって、自分自身の努力も必要ですけど、一緒に場づくりをしているパートナーの仲間たちの存在もとても大きいです。皆それぞれが CLASKA 以外の場所でも色々な経験を積んで、力をつけて、皆がここで揃った時にいつも新鮮な気持ちで刺激を受け合いながら仕事をする。とても恵まれた環境で仕事をさせてもらっているなと感じています。

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〈PROFILE〉

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奥川ススム
Susumu Okugawa

es-mare 代表。"人が、人を撮る" をコンセプトに、ウェディングに特化した撮影を行う。
Website  https://www.es-mare.jp/


CLASKA WEDDING では、おふたりのウェディングのイメージやご希望に沿って、プランナーが中心となり多彩なプロフェッショナルたちとチームを組み、おふたりだけの "祝いのかたち" を作り上げます。ぜひ一度ブライダル相談会へお越しください。

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