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2011.07.10
「ドーのこけし展」、はじまりました

CLASKA Gallery & Shop "DO" 本店で、「ドーのこけし展」がはじまりました!



いらっしゃいませ。



ようこそお越しいただきました。



ある方は「エノキ茸のよう」と、またある方は「こけしの摩天楼」と称えた
迫力のメインゾーン。こちらは、伝統こけしが産まれた東北の復興を願った
支援の輪プロジェクト「KOKESHIEN!」による「リサイクルこけし」のコーナーです。

東京こけしの会の全面協力のもと、一般コレクターの方からも手放してもよい
こけしを募り、「リサイクルこけし」としてお求めやすい価格で販売。収益は
東京こけしの会を通じて東北地方へ寄付されます。



一体一体、味わいのある表情です。こちらが見ているのか見られているのか、
引き込まれてしまいます。



周囲に展示しているのは、同じく「KOKESHIEN!」プロジェクトによって
集められた東北に住む現役工人によるこけし。



現在、東北への観光客は減り、現役工人のこけしは売り場を失っています。
こうして新たな販路を広げつつ、こけしが未来につながる機会と新たなファンを
繋いでいこうというものです。現役工人のこけしを購入することで、
いまの工人たちの生活に直接的に貢献できます。



こんなお顔のこけしもいるとは知りませんでした。
多種多様のこけしを見ていると、思わず頬が緩んだり、プロポーションの良さや
美しい色彩に感嘆したり、誰かに似た顔を探したくなったり。自分好みのこけしを
選ぶ楽しみや、並べて飾りたくなるワクワクが湧いてきます。



こちらは伝統こけしの各系統を産地・県別に解説したコーナー。
「古風なあの子 木地山系(秋田県)」「輝く笑顔 遠刈田系(宮城県)」
「あぁ純朴 山形系(山形県)」なんてキャッチコピーまでついていて、
こけしの歴史と系統を楽しく学ぶことができます。



こちらはドーともご縁のある著名人の方々の「マイこけし」拝見コーナー。
安西水丸さんや松浦弥太郎さん、牧野伊三夫さんらが愛蔵されているこけしには、
やはり持ち主の個性やお人柄が現れているようです。



このほか、こけしにまつわるグッズも大充実。







こけしへの愛を表現するため、こけしを「着る」という手もあります。



愛らしくも深いこけしの世界をご堪能いただける展示会です。



一点もの多数のため、売り切れの際はご容赦を。
「ドーのこけし展」の会期は7月31日(日)までです。
皆さまのご来店をお待ちしております!




[会場]CLASKA Gallery & Shop "DO" 本店
[会期]開催中~7月31日(日)11:00~19:00
[協力]KOKESHIEN! (http://www.kokeshien.com )、軸原ヨウスケ(cochae)、
    金谷仁美、浅生ハルミン

※トークショー:7月30日(土)17:00~ 予約不要、入場無料
 出演:浅生ハルミン、杉浦さやか、軸原ヨウスケ(cochae)
 司会進行:大熊健郎(CLASKA Gallery & Shop "DO")
 CLASKA Gallery & Shop "DO" 店内にて開催いたします、1時間程度のトークショーです。
 お楽しみ!?もご用意しておりますので、ぜひお気軽にお越しください。


[関連記事]
ドーのこけし展 2011年6月20日


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