2008.03.29
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高崎に行ってきました。
長野、上越新幹線ともに停車し、東京から50分の近さにびっくり。
今年1月OZONEで開催された「和のある暮らしのカタチ展」にブルーノ・タウトのチラシとその復元品を展示している異色のコーナーがあった。その前に座ってニコニコと静かに作業をしていたのが西上州竹皮編の職人 前島さん。
先日、お会いしたいと申し出たところ,その日は「高崎哲学堂」でグループ展示をしていますとのこと。
駅から徒歩5分のその建物は、旧・井上房一郎邸 アントニン・レーモンド スタイルの建物だった。レーモンドと親交のあった井上房一郎は東京麻布に自宅兼事務所を建て,瓜二つの邸宅を高崎にも造ることを了解してもらい居住していた。井上が亡くなったとき公売にかけられたが高崎哲学堂市民の会が寄付で集めた金額で落札。現在は、講演会や展示会等に利用されている。
ブルーノ・タウトは、少林山達磨寺境内にある洗心亭という建物に、1934年から2年間ぐらい滞在し、家具の設計をはじめ、竹や和紙を使った作品や漆器、竹皮細工、銘仙の図案など日本独特の素材を生かし、モダンな作品の数々を作り出した。
レーモンドとタウト 高崎おそるべし。私のアドレナリンもあがりました。
西上州竹皮編については、クラスカのオープニング企画展「47」で紹介しますので、お楽しみに。