2010.08.05
三重県四日市 4th-market 窯元訪問
ようやっと。
三重県四日市、4th-market(フォースマーケット)さんを訪ねました。
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ここは、
地元四日市の製陶会社4社が結束し立ちあげたブランド。
みなさん本業の生産がありつつも
安かろうだけの受注では、モノつくりに未来はない、と
2005年にスタートし、今月でちょうど5年を迎えます。
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なんといってもその魅力は
モノの良さとバリエーションの豊富さ。
四日市の得意分野でもある鍋をはじめ
耐熱陶器、半磁器、土モノ、急須などなど
4社の得意分野により、担当を分けて製作しています。
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初めに訪れた三鈴さんで作業工程を見せていただきつつ
いろいろお話を伺いました。
4th-marketは
細かい技術を磨く、いわば自分たちの挑戦の場。
どんな細かい要求にも手を抜かずに仕上げるので
仕事が終わってからも遅くまでフォルムや釉薬の試作を繰り返し、とのこと。
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中華鍋。取っ手の付け根の部分
こちらも美しい仕上がりとなるよう、人の手でひとつずつ。
本業で成り立つ分、いまのところ利益度外視で日々鍛錬と思って行っている、
それができるのはやはり、完成したときの達成感とのこと。
モノの良さに対して魅惑なのはそのリーズナブルな価格。
誰しもが手にとりやすい価格は
たくさんの人に日常使いしてほしい、という強い願いから。
今のところ価格をあげるつもりはありません、会社としてはダメなんでしょうけどねー
と笑って仰ってたのが印象に残ります。
理想のような生産が成り立つのも有志の会社だから。
自分自身の仕事に照らし反省と奮起。
志高い品を、世に媒介するのが自分の役目だと思うので
もっと流通がんばろう・・と誓った次第です。
この秋に登場する新商品の製作は、なんと一から手。
ひとつずつかたちづくられるお皿たちはもちろん、きっちり同じ製品として仕上がります。
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オンラインショップで販売中のプラートプレート。
まだ釉薬はかかっていません。
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山口さんがお持ちのカップもこの秋の新商品。
この底面にも相当な努力がかかってるのです。
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発売をお楽しみに。
Posted by tsuura
