BLOG BLOG CLASKAから送る日々のメッセージ



幼少期、私のアイデンティティを形成したといっても過言ではない珠洲。






珠洲は石川県の先端、まわりを海に囲まれた奥能登地域。
母方の実家があり、夏休み、お盆期間を珠洲で過ごすのが習わしでした。


7~8人いる年の離れた従兄たちと野山へ海へ行くのですが
扱いとしては最年少だろうが女児だろうが田舎の子供社会では関係ない。






沖まで泳げなければ置いていかれるし
川を飛び越えなければ置いていかれるし
(もちろんどっぶり落ちました)
ヤブ満載の山道を進まなきゃおいていかれるし
大木に高く登らないと果実が食べられないし
とにかく必死。それは過酷な期間でした。


クラゲに刺されて水ぶくれ
黒びかりする生傷・アザだらけの汚い身体で新学期を迎える、
これが毎年のスタイルでした。





そんないろんな思い出うずめく珠洲から
今回のクラスカまかない展へやってきた美味しいものをご紹介します。






米飴。じろ飴ともいってました。
米のでんぷんを糖化させることで作られる、元祖マクロビオティック食品です。


能登の行き帰り、よくおやつでなめさせられましたが
子供にとってはなんだか味気ないもんだとあまり嬉しくなかったものの
その製法や栄養価を知り、なんて万能食材だろうと改めて感動。


うるち米と麦を発酵させ、濾した汁を数時間かけて大釜で煮詰めます。
粘りがでてきたらあとの仕上げは長年の勘、とのこと。


料理に使うのがおすすめで
魚料理や黒豆を煮るときに入れると、
みりんと砂糖、両方の役割を果たして更に照りがキレイな仕上がりに。


米と麦だけの黄金色の天然の砂糖。
おやつにも料理にも重宝します。







古川商店さんで焼かれている“珠洲塩のグリッシーニ”
珠洲の塩を主役に据えた、ごまたっぷりのスナックです。


能登半島の珠洲岬の海水を汲みあげ
天日と風の自然の力だけで作られた天然の塩。


ごはんにもおやつにもなる丁度良い塩加減と
サクッとかじった後に若干ふっかりする食感。
はまります。


なかなか食べられないおとり寄せ品。
一度、お試しください。




Posted by tsuura

2010.05.26

鹿児島担当

先日、一本のYahoo!ニュースのクリックが興味の連鎖を生み、行きついたのがLady Gaga。
当分のあいだ、YouTubeでLady Gagaをリピートする日々が続き、ほどなくして
DVDつきのCDを購入するに至りました。
遅い。と言われるのは分かっていますが、彼女が来日して巷で騒がれている時には
全く興味を示さなかったのに、一本のネットニュースが自分にCDを購入させるまでの
影響を与えた事に我ながら驚いてしまった。
以前こそオンラインショッピングはかなりの頻度で利用していた。DVDや服、家電品まで
購入したことがあるが、パソコン上の簡単なワンクリックが、実生活でクレジット利用明細書
というリアルな姿となって手元に届く(もちろんその前に商品という物質的なものが届いたあとの話だが)、
その歯止めのなさが少し怖くなって最近ではぱったり利用しなくなっていた。
それが、ネット情報→実店舗でのショッピングと少し変化が加わったものの、
ひとつのネット上の情報が購買意欲を呼び起こしたことに変わりはなかった。


そこで、思い出したのがあるとき母が言った「最近のひとは昔と比べて、携帯とかパソコンとか
固定で負担しなきゃならないお金が違うものね」という言葉だった。
そう、それだけではない。ネットしかり、情報に溢れている現代社会はいつなんどき
どんな情報にどんな欲求を呼び覚まされるかわからない状況にあるといえるだろう。


そんな、この情報社会についてひとり色々と考えを巡らせていた時だった、
クラスカに一通の郵便物が届いた。表には立派な字で「クラスカ ブログ担当者様」とある。
実際のところクラスカには誰という特定の担当者はいないのだが、内容を確認されたその郵便物は
私の手元にやってきた。それは鹿児島の農業デザイナーの方からのお便りだった。
ブログで鹿児島のことを書いてくれるのがうれしいと書いてくださっていた。
うれしかった。私はそのお便りを読んで熱いものがこみ上げた。
東京にいて鹿児島のことを忘れたことはない。こんな自分にも鹿児島のために
なにかできないかという思いが常にある。そんな思いが手を動かすのかもしれない
ブログネタは鹿児島のことばかり。(いい加減書きすぎです・・か?)
でもそうやってただのブログかもしれないが、顔は見えないかもしれないが、
どこかで誰かと少しでも繋がっていることを感じられた今回の一件で、
また私は情報社会について考えを巡らすのでありました。。
とにかく、クラスカの鹿児島担当として今後もがんばります。


Posted by ogura

2010.05.25

柳デザイン

最近の休日の過ごし方が家にこもりがちで読書や一人でDJをして
楽しんでいることが多かったので「いけません!」と。

一念発起「外出だ!」と思い立ち、行ってきました、「日本民藝館」at駒場東大前。


日本民藝の立役者、柳宗悦自身(柳宗理のお父さん)が設計し、昭和11年に誕生したその建物、雰囲気があり
展示物やその建築にとても興味深いお話を伺うことができました。

今回、CLASKA2階にある「Gallery & Shop Do」の大熊さんがこのCLASKA blogに書かれてた
ジャパンクラブのクラブイベントに参加してみたのです。
そこでは、日本民藝協会の方の丁寧な解説や豆知識には「ほぉー」や「へぇー」と感心することや、
「えっ?」ということが多かった。


例えば、日本民藝館にはほとんどの作品についての紹介がない、もちろん作家についての紹介がない。

これは、その作品についての余計な知識などを持たずに一心にその作品に向き合ってほしいという思いからだそうです。
確かに、他の美術館なんかには作品ごとに解説やその時代や人物背景など紹介がある。
かっこいいなぁ、民藝協会。 でも紹介が少なすぎるとチクリと言われることもあるそうな。

そのほか色々…。

いい刺激を受けた一日になりました。

最後に大熊さんが言っていた言葉が素敵だったのでご紹介。
「ここにある作品たちはどれもとても素敵なものばかりです、
それは日本民藝館という場所や陳列されている棚、他の作品との調和もありさらに輝く。

でも、それを自分の手元に、好きな場所に置くと価値が変わるかもしれない。
それぞれのバランスや調和というのが大切なんです。自分の価値観で自分の目でそれを今回この民藝館で感じてほしい」
確か、このような内容だったと思います。

大熊さん公開しちゃってごめんなさい。勉強になりました!!
休日の過ごし方のバランスを考えます。

Posted by hotel

2010.05.23

GOLD 

こんにちは、キオクスタッフの荻山です。

今週私はゴールドの普通免許(ゴールドの普通って変な響きですね)になってきました。
更新の日をすっかり忘れており、リミット2日前の駆け込み更新。
その日に30分ほど講習のビデオを見たのですが、
なんだか暇で寝てばっかりいた大学の授業を思い出してみたり寝そうになったり。
どうして不眠症がちだった大学時代も、あんなに授業中は眠くなったんだろう。
ひょっとして安眠グッズとしてぼろ儲けのビジネスチャンスが!?
夢は膨らむばかりです。



さて、先日より2Fに移ったギャラリーショップ・ドーの横に新設されたギャラリー内で始まったクラスカと奥村文絵さんのまかない展
実は1Fのkiokuhでも、そちらに因んだメニューを販売しています。
まかない展にて販売している日本各地のおいしいもの達を
kiokuh風にアレンジ。
今だけしか味わえない遊び心いっぱいのメニューを、
breakfast time (07:30-11:30)、dinner time (18:00-22:00)にそれぞれ
ご用意いたしました。



こちらは
仏産鴨胸肉のロースト、穂坂町ぶどうるの苺ジャムのソース。
果肉の大きな苺ジャムを生かし、甘みと酸味が肉の味わいを引き立てる1皿です。
まかない展と共に、是非こちらもお楽しみください。




来週のkiokuhの素敵なランチを紹介します。


今週のランチメニュー
(5/17 Mon ~ 5/24 Sun)
 *パスタランチ
  海藻を練り込んだラザネッテ
アサリ,ルッコラ,ドライトマトのオイルベース (+サラダ、スープ)
 *プレートランチ
   鶏もも肉のパン粉焼き
 ローズマリー風味の
きのこペーストトマトソース(+スープ)
 *kiokuh膳
   アジの塩焼き (+ご飯、味噌汁、小鉢、香の物)鉢、香の物)


写真はパスタランチの
海藻を練り込んだラザネッテ
アサリ,ルッコラ,ドライトマトのオイルベースです。

ラザエッテとは、5cm四方のラザニア生地のこと。
そちらにワカメを練りこんであります。
イカ、アサリなどの魚介の風味と、ルッコラ、バジルなどの香草の爽やかさを、
レモンコンフィでさっぱりお召し上がりいただくメニューです。


是非kiokuhのランチにてご賞味ください。

皆様のご来店心よりお待ち致しております。

Posted by kiokuh



いっとき、狂ったように毎日食べていたもの、それは高木糀(こうじ)商店の甘酒アイスがけ。






高木糀商店さんの創業は天保元年。
建物は金沢の指定保存建築にもなっています。


高木糀さんで出していただき
その時食べたその風味、おなかの中で巡る糀の発酵っぷりに感動し、
大量購入して朝起きて、仕事前に、夜な夜な、とにかく甘酒漬けの日々を過ごしました。






お店の中はそのまま製造所となっていて
木製道具の裏にはびっしり味噌が。






杉桶で1年間熟成させる昔ながらの製法で天然醸造されるお味噌は全国でも本当に数少ない、貴重なお店です。






甘酒はアイスがけももちろん、1対1で牛乳割り、豆乳割り、炭酸(!)割りがおすすめだそうです。
寒い冬に身体を温め、暑い夏にもバテない体力をつける、「飲む点滴」といわれるのも納得の一品です。




そんな味噌と甘酒、今日からクラスカにやってきています。


個人的にも再び大量購入の予定。
体内に糀をめぐらせて、不安定な気候には負けん。健康な夏を過ごそうと思ってます。






本日より始まったクラスカと奥村文絵さんのまかない展で販売中。
2Fに移ったギャラリーショップ・ドーの横に新設されたギャラリー内で6月13日まで展示販売を行っています。


高木糀さん以外にも魅力的な商材満載。
会期が終了するまで、極力ご紹介していきます。
是非、一度いらしてください。

Posted by tsuura



【期間】2010年5月28(金)-6月27日(日))11:00-19:00
【場所】CLASKA 2F CLASKA Gallery & Shop “DO”






素材や構造をモチーフに作業をスタート。アイデアを慎重に掘り下げ、推敲を重ね、模型をつくり、最終的な「形」=デザインへと落とし込んでいく。一方、同時代のカルチャーにはいつも敏感で新しい情報には事欠かない。藤城成貴のようなデザインプロセスと好奇心の持ち方を通してしか生まれないオリジナリティというものがあり、いつもそれに驚かされている。彼の代表作ともいえるモビールと新作のシェルフを中心に、デザイナー自身のfavorites(お気に入りアイテム)も織りまぜ、「デザイナー藤城成貴NOW」をご覧頂きたいと思います。
---- ギャラリー&ショップ ドー ディレクター 大熊健郎

◆Opening Party
【日時】2010年5月28日 (金) 18:00-21:00
【場所】CLASKA 2F CLASKA Gallery & Shop “DO”


ささやかなオープニングパーティを行います。皆様お誘い合わせの上お越し下さいませ。

Posted by press



「今日、なに食べる?~クラスカ×奥村文絵のまかない展」開催を記念した、”期間限定の宿泊プラン”です。




展示会ではフードディレクターである奥村文絵さんによる人気の「まかないレシピ」の紹介を中心に、奥村さんがセレクトした食材や、自身がディレクションする食プロジェクト「800 for eats」とCLASKAの限定商品・新作商品の発表・販売も行います。






■プラン特典■
◆プラン限定「キオクの朝ごはん」
~まかない展より厳選した素材を使った限定朝食


「和食」
加賀の麩と吉井素麺のにゅうめん 道産6種の煮豆と國澤さんのカツオ節を使った冷や奴


「洋食」
甘酒を使ったフレンチトースト、しなみつを添えて。打ち豆の冷製ポタージュと一緒に


※通常朝食メニューへのお振替も承れます。
※メニューは変更になる場合もございます。


◆オリジナルお茶セット おひとり様に付き1個
「CLASKA×800 for eats オリジナル嬉野紅茶 仕継ぎ八年」 

Posted by press



ただひとつ残ったもの。それは揺るがない信念…


雑誌の仕事で大阪にある国立民族学博物館、通称みんぱくに行ってきました。
大阪に不案内な私はそれが有名な万博記念公園にあることも知らず、
あの「太陽の塔」が突然目の前に現れて「ああここだったのか」と
恥ずかしながら初めて気がついたのでした。


日本の高度経済成長期を象徴する大阪万博が開催されてから既に40年。
ほとんど全てのパビリオンは解体撤去され、平和的だけれどどこか空漠とした
広大な敷地が市民のための公園として利用されています。
そこに「オレは負けない」とばかりに屹立している巨大な太陽の塔の姿が、
時代や流行に踊らされることなく常に自らの信念を貫き通した岡本太郎さん
そのものに見えました。「信念の塔」は想像以上に巨大で力強かったです。


その岡本太郎さんですが、彼はフランス留学時代にかのマルセル・モースに師事し
社会学や文化人類学を学んだ経歴の持ち主でもあります。独自の感覚と知見で書き
上げた縄文論や沖縄論など優れた文化人類学的、民俗学的著書を多く残しています。
今回訪れた日本初の国立民族学博物館設立にも大きく寄与したそうです。
その「みんぱく」に展示されている膨大な展示物の中から私なりの「民藝的視点」で
モノを選び、プチ民藝運動をするというのが今回の雑誌の企画です。
楽しい仕事と思いきや、これがなかなか大変で…。
どんなモノを選んだかは7月発売のブルータスでご覧下さい。


お知らせです。
ルーカス編集長がつくる雑誌「ペーパースカイ」で私が担当するジャパンクラブの
初のクラブイベントを開催することになりました。第一回目は日本の「民藝の聖地」、
駒場の日本民藝館を訪ね、珠玉の展示品を鑑賞しながら、その作品と背景にある思想
にまずは触れてみようという企画です。
詳しくはこちらのアドレスまで。
日程は5月23日(日曜日)です。ご興味のある方はぜひ!
http://www.papersky.jp/2010/05/14/japan-club-mingeikan/

Posted by okuma

2010.05.16

Sunny Morning

こんにちは、キオクスタッフの荻山です。

このブログを担当するようになり、
日常の中になんかないかなーと、カメラを毎日持ち歩くようになりました。


私実はかなりのカメラマニア。
以前は毎月のようにカメラやらレンズを買い、
カメラを4台一緒に持ち歩いてみたり、
「あのレンズは使ってみたら好みと違ったからサヨナラしてやったぜ。」
などと、カメラに対してはかなりのイケメン気取りで暮らしておりました。


そんな日々の甲斐?もあり、
身についた技能があります。
それは写真を見て、どんなレンズで撮ったかわかること。


海原雄山が一口で料理の素材をばっちり当てるように、
写真を見るなり、「ああ、これは35mmのレンズで撮っているな…。」
などと、分かるようになっていきました。


まあしかしこの特技、
誰かの共感を得ることが一切ないことと、
雑誌のグラビアなどを見ても、
かわいい等の感想よりも先に、「グラビアで24mmかあ。珍しいな。」
等、カメラ側への感想が先に出てしまい、
友人からひどく気味悪がられることくらいしかありません。


胸を張れるような特技ができたら、改めて紹介させていただきますね。


さて、来週のkiokuhの素敵なランチを紹介します。


今週のランチメニュー
(5/17 Mon ~ 5/24 Sun)
 *パスタランチ
   鶏胸肉とほうれん草の柚子胡椒クリームソース (+サラダ、スープ)
 *プレートランチ
   仔羊のクロケット (+スープ)
 *kiokuh膳
   サバの塩焼き (+ご飯、味噌汁、小鉢、香の物)鉢、香の物)


写真はパスタランチの
鶏胸肉とほうれん草の柚子胡椒クリームソースです。

クリームソースのパスタってなかなか手間だし、家だとなかなか食べるものではない気がしています。
是非kiokuhにてプロの技ってやつをお試しください。


因みにこの写真は実効焦点距離で35mm程度、焦点距離45mm程度(35mm換算)で撮ったものだと思われます(読み飛ばしてください)。

皆様のご来店心よりお待ち致しております。

Posted by kiokuh





毎日の仕事の合間に、わいのわいのと囲む手作りのお昼ごはんは愛しい時間です。
電子レンジもポットもない台所はすこしばかり不便なのですけれど、出汁をとり、土鍋でごはんを炊く。
そんな小さな積み重ねのなかにわたしの「美味しい」が詰まっています。


今回は、スタッフやお客さまに人気のある定番のまかないレシピを、
愛用の食材と一緒にみなさんに展示販売する、美味しい展覧会です。

(フーデリコ 奥村 文絵)




【期間】2010年5月22日(土)‐6月20日(日) 11:00-19:00 ※ご好評につき会期を延長しました。
【場所】CLASKA 2F " gallery 2 "


※Gallery&Shop DO のとなりに新しいスペース
" gallery 2 "が新設されました。
今後様々な企画展を開催するだけでなくレンタルスペースとしても活用していく予定です。



食専門のクリエイティブディレクターとして、日本の食のブランディングを手がける奥村文絵さん。
その奥村さんが日本各地からセレクトした食材を、ある日のまかないレシピと共に展示販売、また、奥村さんがプロデュースする 「にっぽんの新しい食づくり」を提案し続ける食プロジェクト”800 for eats”の展示期間限定商品も販売いたします。


さらに、敏腕クラフトバイヤー日野明子さんによるごはんを美味しくする道具たちも展示販売いたします。




ある日のまかないメニュー


◆ひかり米のおにぎりと打ち豆のお味噌汁
霧降る里のひかり米/800 for eats
塩/鹿児島:坊津の華
海苔/三国海苔:三國屋
かつお本枯節極細削/鹿児島;山吉國澤百馬商店
打ち豆・お麩/千葉:湯浅乾物商店
味噌/金沢:高木糀商店



展示会期間中、ダイニングカフェ・キオク / ホテルにて下記企画を催します。
是非ともご利用くださいませ。
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Dining cafe " kiokuh "
「キオクの朝ごはん」-まかない展より厳選した素材を使ったごはん


今回の「まかない展」にてセレクトされた食材をつかったキオク・オリジナルのごはんメニューを
ダイニングカフェ・キオクにて期間限定でお召し上がりいただけます。


<朝ごはん>※変更もございます
◆和食
加賀の麩と吉井素麺のにゅうめん 
道産6種の煮豆と國澤さんのカツオ節を使った冷や奴

◆洋食
甘酒を使ったフレンチトースト、しなみつを添えて
打ち豆の冷製ポタージュと一緒に



Hotel
期間限定宿泊プラン


期間中、宿泊された方に展示会限定、佐賀県の嬉野で栽培され8年熟成された茶葉
「CLASKA×800 for eatsオリジナル嬉野紅茶 仕継ぎ八年」+限定朝ごはん付きのプランをお楽しみいただけます。


Posted by press

自分の親がとっくに母親、父親となっていた年齢になった。
とともに、ただ何も考えずに帰省することが難しくなった。
今年に入って母親が東京へ遊びに来た折、初めて今の住まいを披露した。
私の前では素振りを見せなかったものの、どうもその暮らしぶりを見て
ショックを受けたようだった。
6畳と少しのスペース。風呂場の排水がよくないため浴槽を使えないことが
わかったのは入居後だった。
そんな暮らしぶり見て、「横町の風呂屋」ではないけれど神田川だとか
昔の切ない歌謡曲にでてくるような質素な生活を想像したのだろうか。
母の報告を受けた父もまたそのことで気を揉み、親との普段のやり取りが
一時ぎくしゃくとした。
自分としてはそんな物件でも惚れた部分があるのだと言い分はある。
東南角部屋の畳に寝転がって見上げる窓外の空だったり、トイレの
床のタイルだったり、大きな公園が近い立地だったり。
しかし、親の価値観は違うようだ。
東京にいると本当に時たま屋久島の空気を吸いたい衝動がやってくる。
なので近々鹿児島へ帰ろう思っているのだが、そんな訳で戦々恐々としている近頃。


そしてドーは現在引越の最中。クラスカ3Fから2Fへショップが移動です。
ショップの什器も移動のために商品がいったん取り払われています。
空白を抱いて整然と並ぶ様。綺麗です。
2Fでの再オープンをどうぞお楽しみにお待ちください。15日(土)にオープンです。



Posted by ogura

こんにちは。
ホテル牧野です。


今日はちょっと嬉しいニュースを。


国内・海外問わず、どこかに旅行に行く時に参考にするのは、
昔から「ガイドブック」がもっともポピュラーなツールですよね。
しかし、ここ最近その様相が少し変わってきているようで。


というのも。
今はネットでの「クチコミ」を参考に旅行先や滞在先を
決める方が多くなっているのだそうです。
たしかに、言われてみれば僕も旅行だけではなく、
レストランを予約する時などもクチコミをかなり参考にしてました。
ガイドブックなどと違って、利用した人の声が直にわかるというのが魅力なんでしょうね。
せっかくの旅行なんだし、悔いのない選択をしたいというのは、非常に共感できます。


そんな旅行者クチコミを掲載した世界最大のクチコミサイトがあるのをご存じでしょうか?
その名も「TripAdvisor」(トリップアドバイザー)。
世界3,000万件以上のホテル、レストランなどのクチコミを掲載しているサイトです。
このサイト内のクチコミを元に選出される「トラベラーズチョイス」というアワードにがあるのですが、
その「おしゃれなホテルTop10」のアジア地域において、CLASKAが見事ランキングされました!!










手前みそで恐縮ですが、世界的なサイトでこのような結果を得られたのは、お客様があってこそ。
本当にありがとうございます。


この結果に満足せず、これからもお客様に「最高!!」と言っていただけるような
ホテルを目指して参りますので、今後ともご贔屓にしていただければ幸いです。

Posted by hotel

こんにちは、キオクスタッフの荻山です。


急激に春を忘れたような暑さになりましたね。
先月は羽毛布団を出す出さないでふらふらしていましたが、
そろそろ圧縮袋様にご活躍頂けそうです。



kiokuhは非常に営業時間が長く、時間帯によってその表情が変わっていくすごく愉快なお店です。

朝はホテルらしい少しリッチな朝食メニュー。
昼はどなたにもお楽しみ頂けるランチメニューとデザート達。
夜は少し大人な雰囲気を満喫頂ける大人のカフェ。
窓から差し込む光と店内の照明により、お店の雰囲気が変わっていく様はkiokuhにしかない特別な楽しみ方といえるかもしれません。

私は、そんなkiokuhにて主に夜のサービスを担当しています。
夜のメニューの中にもいろいろ紹介したいメニューはありますが、今回はグラスの赤ワインを紹介させていただきます。

kiokuhでは、イタリアのポッジョ・レ・ヴォルピさんの造った赤ワイン
プリミティーヴォ・ディ・マンドゥーリア
というワインをグラスでお出ししています。


ラベルは一昔前のブリティッシュロックのジャケットのような雰囲気ですが、
我が先輩バーテンダーの選んだ一本、これが相当美味しいんです。
価格からは想像できないような味の深みと、
重たいながらも甘みを含んだ飲みやすさ。

このワインを目当てにいらっしゃる常連のお客さまも多数いらっしゃる
自慢のワインです。
夜のkiokuhにて是非一度お試しください。


さてさて、昼のkiokuhの顔となる来週の素敵なランチを紹介します。


今週のランチメニュー
(5/10 Mon ~ 5/16 Sun)
 *パスタランチ
   海老とトマト 小松菜ソースのスパゲッティ (+サラダ、スープ)
 *プレートランチ
   ヴォロ・ヴァン ブルジョワ風 鶏胸肉の薄切りとモモ肉のクネル
   グリーンオリーブのカプチーノソース (+スープ)
 *kiokuh膳
   カラスガレイの煮付け (+ご飯、味噌汁、小鉢、香の物)鉢、香の物)


写真はkiokuh膳の
カラスガレイの煮付けです。

カラスガレイはカレイの中でも大型な魚。
たくさんの餌を食べ、脂がのって美味しい魚なのです。


嗚呼、食べたい!!
家ではIH1つで暮らしている私にとって、お魚料理はすごく尊い物に思えて仕方がありません。是非是非食後の御感想をお聞かせ下さい。
皆様のご来店心よりお待ち致しております。

Posted by kiokuh



最近、魚を釣りたい願望にとらわれている私。
幼少期に日本海で釣りあげた彼らはもはや遠い記憶です。






魚への想いをかたちにする第1段は
水族館へいく、という短絡的な行動から。


そこはめくるめく魚たちの世界。


なかでも集団になった魚たちのアクションは見もので
回遊から外れ逆走するマグロに想いを馳せたり。






龍年にはたまらない、まさに龍のフォルムのドラゴンフィッシュ。




魚の口は、どうしてそんなに大きく開くのか。
そのメカニズムを解明した、口の部分が4軸構造で動くポスタルコの模型キット「ペーパーフィッシュ」
厚手の紙に活版印刷されています。






ポスタルコさんのモノそのもの、展示そのもの、ももちろんのこと
つくるに至る発想・視点にいつも感動します。


今年の連休はいかがでしたでしょう。
突然、夏が来てしまった感じですね。
私は今年こそ、フライ・フィッシングへ入門します。



Posted by tsuura

クラスカ館内にてスタジオとGallery & Shop “DO”のフロア入れ替えを行います。


入れ替え工事にともないGallery&Shop “DO”は
5月10日から14日までの間、お休みさせて頂きますのでご了承ください。


営業日程は下記通り変更となります。
何卒ご了承くださいませ。



Gallery & Shop “DO” 目黒本店


通常営業 ~5月9日(日) 営業時間:11:00-19:00   【フロア】CLASKA 3F


【休業】5月10日(月)~5月14日(金)


通常営業 5月15日(土)~ 営業時間:11:00-19:00 【フロア】CLASKA 2F

Posted by press

こんにちは、こんばんは


おなじみ旅ブログ
今回は神奈川県川崎市を通る鶴見線です。


友人より海芝浦駅は変わっているからぜひ行ってみてくれとのこと。
なんでも海の上に駅があり、下車出来ない??

気になります。



いざ先週満を持して11か月の息子を連れ初の二人旅行へ。




路線図は下記の通り鶴見から始まるのはわかるのですが、
行き先がいくつもある複雑な路線です。



なんだか椅子の様な形です。



鶴見駅にはなぜか全駅のポケット時刻表がありました。



電車が来ました。
予想外に新しい感じの電車です。
そして予想外の混雑。
なにせ次の海芝浦行きの電車は2時間後ですから、
そりゃ混むはずです。


そしてお約束の単線でした。



海芝浦駅ホームは海に面しており、
潮風が気持ちいいです。




こちらもお約束の看板



ホームは無人でsuicaのみの簡易出入り口がありました。
簡易出入り口の右手にはTOSHIBAの従業員入口が。




海芝浦駅はTOSHIBAの会社建物に直結している為、
下車できない様になっておりました。




改札の前には小さな公園があり、
軽く散策できるようになってました。



ベイブリッジも見える。




乗車してきた電車に乗らないと2時間待ちぼうけなので、
いそいそと折り返しました。


天気や時刻表とにらめっこをした久しぶりに期待以上に楽しい小旅行でした。


勢い余って、調子に乗って、
海芝浦~浜川崎~尻手~川崎~大船~久里浜~三崎口と旅の続きをいたしました。



息子はこの小旅行の思い出を記憶の片隅に置いておいてくれるのでしょうか。
一緒に歩いて旅するのを楽しみにしてるよ。

by traveladdict

Posted by hotel

2010.05.03

Rollin’Rollin’

こんにちは、キオクスタッフの荻山です。


前回までの櫻井さんから、味方も殺すキラーパスのような紹介をいただき、
今回よりブログを担当する事になりました。
よろしくお願いいたします。

皆さまGWの只中、如何お過ごしでしょうか?
私は、腸炎になりまして、ヨーグルトを食べつつこのブログを書いています。

惜しむらくはこの時期、この季節になぜ腸炎なのかと。
4月はあまり春らしい日も少なく、ようやく温まってきたというのに。
ブログ担当に決まり、イケメンと紹介されておいて最初の話題が腸炎だとは。

嗚呼春らしく浮かれたい。
美味しい物をたらふく食べたい。


残念極まりない日々ですが、
kiokuhの素敵なランチを紹介します。


今週のランチメニュー
(5/3 Mon ~ 5/9 Sun)
 *パスタランチ
   シラス、インゲン、じゃが芋のアーリオ オーリオ (+サラダ、スープ)
 *プレートランチ
   豚肉のロースト ベルガモットの香るアールグレイのソース (+スープ)
 *kiokuh膳
   縞ほっけの塩焼き (+ご飯、味噌汁、小鉢、香の物)鉢、香の物)



写真はプレートランチの
豚肉のロースト ベルガモットの香るアールグレイのソースです。


低温で火を通した肩ロース肉の表面をローストし、
仔牛の出汁を煮詰め、そこにアールグレイティー、焦がしバター、ベルガモットの香りを加えたソースでお召し上がり頂くお料理です。


嗚呼、食べたい!!
ご来店の際には、是非久久ご感想だけでもお伝えください。
皆様のご来店心よりお待ち致しております。

Posted by kiokuh