BLOG BLOG CLASKAから送る日々のメッセージ

2010.02.11

劇的チョコ



毎年この時期になると思い出すドラマ。


私のバレンタインの記憶は8歳から。
近所に住んでいたA子ちゃんとD輔くんに尽きます。






この時期がくると彼女にチョコを渡すための『付き添い』なる行為を依頼され、
ひとりで行けば良いでないかと思いつつ
女性社会の無言の圧力に逆らえず同行していたのですが
これがそれは。
トラウマになるくらい壮絶なものでした。



関係としては彼女の一方的、熱烈な片想い。
粘ったり押したり、あの手この手。
時間と労力を費やし
彼がチョコを受け取るまでのプロジェクトが敢行され
号泣したり。罵倒されたり。
男女の愛憎劇は小学2年生からはじまり中学生までおよそ5、6年間。


結果、彼がチョコレートを受け取ることはありませんでした。



今思えばもはや
お互いそうしなければいけない概念にとらわれ
お互いのパフォーマンスが慣例になっていたのかもしれません。



この二人のおかげで、
私の中でこのバレンタインというものは存在しない、忌まわしい行事も同然でしたが
近年少しずつ見方が変化してきました。



おそらく、今の二人も当時のことは
強烈な思い出として残っていることと思います。
お互いの存在も強く残り続けるだろうとも思います。


そう考えると
自分の気持ちを伝える、という行為はその人がこの世にいる証のようなものかも、
などと考えるようになりました。




すごく好き、すごく嫌い、という感情は大人になるにつれ
徐々にグレーになっていくものかもしれません。



普段ではなかなか実施できないその行為を行える日として
公の季節行事が設定されているのは素敵です。






クラスカ1Fキオクでは
アールグレイチョコとショコラアイスの口あたりが気持ち良い
バレンタイン期間限定デザートを。






プチギフトとして
クラスカオリジナルのチョコレート
中になめらかな塩キャラメルが入っています。
完売間近です。この機会に是非おひとつ。



そして、あさって13日(土)には
手作りお菓子のフリマを開催。
二度と買えない貴重な焼き菓子が勢ぞろいします。
贈り物にも自分用にも。一日だけの菓子ショップ、おたのしみください。

Posted by tsuura