BLOG BLOG CLASKAから送る日々のメッセージ

2010.01.22

食べ、飲め、そして陽気になろう。我々は明日死ぬから

先日、森美術館で行われている「医学と芸術展」へ行きました。
  


  
「科学(医学)と芸術が出会う場所としての身体」をテーマに、
約150点の貴重な医学資料や美術作品に
約30 点の現代美術や日本の古美術作品を加えて、
医学と芸術、科学と美を総合的なヴィジョンの中で捉え、
人間の生と死の意味をもう一度問い直そうというユニークな試みの展覧会。
  

個人的に大ファンのダミアン・ハーストや、パトリシア・ピッチニーニジル・バルビエ
レオナルドダヴィンチにゴッホ、ヤン・ファーブルから円山応挙まで、、、(他にもたくさん)
  
錚々たる顔ぶれな上、衝撃的な作品ばかり。
見方によっては議論をかもし出しそうなものがズラリと並び、
改めて人間のエゴイズムを感じたのでありました。
  
命を救うため、命を犠牲にし、生きるため、命を奪い、、、
作品を通して、メメント・モリという言葉を髣髴させました。
大昔から変わらない生への執着。 そのかいあって今、
命は簡単にセーフされている事に感謝すべきだと思いました。
  
対命(特に人)となるとよりシビアになる見方、感じ方がそれぞれあり
自分なりにも色々と思いを巡らせることとなったのでした。
   
  


  
GFP BUNNY
紫外線を当てると緑色に光るウサギのアルバ。
発光クラゲの遺伝子を組み込まれて作られた作品。作品…?  
  
  
  
そんな神妙にならず見てもとても楽しめる展示なので
ぜひお仕事の後にでも、行ってみてはいかがでしょうか。
  
22:00までやっている日もあるようです。良心的。
  


  
森美術館:医学と芸術展
  
  
  
   
  
   

   
  
美術館出てすぐのショップにてTOKYO BY TOKYO発見。
小山さんの本の横に並ばせていただいてるとは… 嬉しいばかりです。

Posted by ise