2009.12.24
やっぱり傘は好き
「弁当忘れても傘忘れるな」
という言葉が茶飯事だった金沢では(少なくとも私のなかでは)
傘は生活アイテム重要度のかなりの高順位を占めていました。
総務省統計局の2009年データによると石川県の降雨日数は全国1位の160日。
2日に1日くらいは雨、らしいです。
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高校生くらいまでは妙にこだわり
やたら仰々しい傘を買ったりしたものですが
雨雪の存在が軽くなったからか
被盗難の連鎖からか
傘については全く意識しなくなりました。
おそらくウマいヘタがあるならば
私は傘をさすのが下手で大概ずぶ濡れ。
風の流れに逆らって骨ごと裏返りゴミ行きパターンの頻度も高い。
なぜ、これだけ道具が進化するなか
雨をかわす道具は進化しないのだろう、などと雨が降るたびモヤっと考えたり。
そんな折
この傘はまさに素敵な出会いでした。
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先週からはじまったミナ展のアイテムに
オランダのSENZ社とのコラボレーションでうまれた傘があります。
空気力学を用いて計算された構造と
グラスファイバーの素材により作られる動きは
一般の傘が裏返るほどの強風の中でも風をしなやかに流すことができます。
フォルムも左右非対称で、合理的。
機能はもちろん、どちらかといえば男性的フォルムだった傘が
mina perhonenによるテキスタイルでとても柔らかい雰囲気になっています。
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本日よりオンラインショップにて販売開始しました。
写真のテキスタイル模様「rain symphony」は、傘に弾ける雨粒の音をあらわしているそう。
甘美。
Posted by tsuura
