2009.11.29
抜群の相性
朝、出勤のためにバイクで目黒通りを走っていると
陽を浴びた銀杏がキラキラと金色に見える今日この頃。
こんにちは、キオクスタッフの櫻井です。
先日の話。
そんな銀杏を眺めつつ、いつもどおり目黒大鳥神社あたりを走っていると
なにやら出店の準備をちらほら見かけました。
こんな時期に祭りでもあったかなと思えば、その日は11月の酉の日。
そう、来年の縁起を担ぐための熊手を売る「酉の市」の日でした。
この目黒神社の酉の市は全国的にも規模が大きくて
比較的有名な行事ですが、さかのぼるとその歴史は江戸時代、天保6年(1835年)頃になるそうです。
当時の農民が浅草から取り寄せた熊手を売ったのが始まりで、
去年よりも大きな熊手を買うことが来年のさらなる福を呼ぶという年の瀬のゲンを担ぐ行事です。
もし江戸時代から熊手を買い続けている、家(会社)があるとしたら、一体どれだけ大きな熊手を買うことになるのでしょうか?
その日の夜。
僕も熊手・・・にではなく、タコ焼き、お好み焼き、焼きそばの屋台に誘われ思わず寄り道。
祭りの活気に、思わずほくほくした気分。
そして今年もそろそろ終わるのだなと、しみじみビールを飲んでおりました。
しかし屋台の、透明のプラスチックのパックに入れてもらった安い美味さの焼きそばって、
どうしてあんなにビールをおいしく感じさせるのでしょうか。
少しくらいパックから麺がはみ出てても、全然許してしまいました(笑)。
それでは来週からのパスタランチを紹介。
「海老と白菜のアラビアータ」
旬の甘い白菜が、辛いトマトソースによく合います。
また火を入れすぎないぷりぷりの海老の触感と香りが、絶妙に食欲をそそるひと皿。
海老は低血圧、冷え症によいと言われ。産後、月経後の女性で食欲がないときなどにもとてもやさしく有効な食材です。
冬には何とも美味しく、うれしいパスタランチです。
しかしいいものですね、毎年変わらぬ習慣、行事って。
正確な時間の流れとその速さを実感させてくれる良い機会です。
来年もまた同じように、変わらずビールが飲めたらいいな。
江戸時代の人たちも、きっと同じようなことを考えていたのではないでしょうか。
来週のランチメニュー
(11.30.Mon~12.6.Sun)
*パスタランチ
海老と白菜のアラビアータ (+サラダ、スープ)
*プレートランチ
豚の角煮 煮たまご添え (+ライス、スープ)
*kiokuh膳
さんまの塩焼き (+ご飯、味噌汁、小鉢、香の物)
Posted by kiokuh
