2009.09.24
使いたおす、染めかえる、使い続ける
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別服の染料をつけてしまったという白シャツを3回染めした大熊さんの藍染めシャツ。綺麗です。
こわ高に叫ばれる「エコ」という言葉には辟易ですが
京都のモリカゲシャツさんのプロジェクト“ebebe”が続けている活動は本当に納得です。
大量に生産し売りっぱなし、ではなく作ったもの・売ったものに手をかけ長くつきあっていく。
ただただ新しく生産し続けずとも
工夫と視点の転換で生産者、消費者がともに満足できるよう試みる取り組みです。
商品を生産する際、不良品が発生します。
素人目にはわからないのですが
ちょっとした縫い目や染めの違いで“B品”としてはじかれ、廃棄(=ゴミ!)される運命にあります。
もちろん、廃棄物が大量に発生することも問題ですが
廃棄料金はメーカーや工場が負担しそのことが小さな企業を圧迫することに。
そんな商品を手を加えることで良品として再生させ、
販売した利益をメーカーや工場に還元するプログラム。
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それがまさしくこのトートです。
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形も優れており、持ち手付きのライニングと中敷きが付属されています。
ライニングはボタンで留められるようになっており、ボタンのとめ方も内側、外側と使い分けできます。
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モノをだっぷり入れる方はライニングを独立したサブトートとしてもお使いいただけます。
トートの色は黒、藍、柿渋。
藍や柿渋は天然なため、最初は色が出ることも。
中身の持ち物への色移りを防止する、という目的もあります。
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27日(日)には3F Gallery&shop”DO”にて
ワークショップ「森蔭先生のボタン付け授業:ハギレくるみボタンでシャツをリメイク」
を行います。
モリカゲシャツさんの布で1点ずつ違うくるみボタン。
これを用いてお手持ちのシャツを生まれ変わらせよう、なるワークショップです。
メインはプロのボタン付けを学ぶこと。
ボタンくらいつけられますよーなんて話をモリカゲさんとしていたのですが
実は素人では到底知らない細かな順序とテクニックがあるそうで
モリカゲシャツさんではボタンつけを間違うことで商品として出せないものもあったりするほど、とか。
ボタン付け道。奥深い。
個人的にも長い人生、学んでおきたいものです。
「森蔭先生のボタン付け授業:ハギレくるみボタンでシャツをリメイク」
最近、出番が少なくなってきたお手持ちのシャツを、
モリカゲシャツのハギレくるみボタンで簡単にリメイクするワークショップ。
シャツの印象は、ボタンを付けかえるだけで、ずいぶん変わります。
リメイクの方法や楽しさ、使い続けることの大切さを意識していただくと共に、
日常生活に役立つボタン付けも学べる内容になっています。
◇開催日:9月27日(日) 11:30-/14:00-/16:30 1回90min
◇参加料:3,675円
(モリカゲシャツのハギレくるみボタン・ボタン付けレクチャー・お茶付き)
◇申込み・問い合わせ:CLASKA Mail:shop@claska.com / 03-5773-9667(CLASKA office)
◇お持込いただくもの:シャツ ボタンホール切込みの大きさが13-15mmのもの
何点かお持ちいただき、当日ご相談していただいてもOKです
Posted by tsuura
