2009.09.17
かたぶくまでの月を見しかな
昔の人が詠んだ歌には月がよく出てきます。
目薬をさしながら歩くことの多い私はよく空を見ます。
照明が無い時代の月明かりはどれほどの明るさだったのだろうと想像しながらぼうーと眺める。至福です。
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先々週の満月は本当にきれいでした。
こんなにギラっとした都内の夜でも満月の明るさは目を惹きます。
花粉症な上、鼻炎ゆえ ニオいについても鈍感であるという自意識があり
鼻の通る日はやたら屋外の匂いを嗅ぎます。
毎年、これからの季節はなにはともあれ金木犀。
鼻孔を最大限拡げて吸い込む行為をお勧めします。
新月も下弦も美しいですが桜満開と同じ心理なのでしょうか。やはり満月。
次回は10月4日、であるそうです。
行事は形式にのっとらないと邪道だから、と過去思っていましたが
近年、形式が多少間違っていても季節に意識を向ける行為は素晴らしい、と肯定的に捉えてきました。
(若干こじつけですが)ホテルクラスカでも月を楽しむ宿泊プランを18日(金)より企画しています。
是非、ゆるりとリフレッシュしにいらしてください。
季節に敏感になって旬を味わえることは
とても幸せなことだと思います。
みなさまも良い秋をお過ごしください。
Posted by tsuura
