BLOG BLOG CLASKAから送る日々のメッセージ

2008.12.07

D.I.Yrooms 第2弾!! 第3弾!!!

10月末に第1弾!707号室「scar」が完成し、続編ありとお伝えしておりました「 D.I.Yrooms@CLASKA 」。
大変ながらくお待たせいたしましたがいよいよ続編がスタートします!


まず、702号室はアーティスト さとうかよ さんによる「さとう通う(仮)」部屋。
さとうさんは中古のぬいぐるみを解体して、また組み合わせて新たな生き物??を創り出すアーティスト。


2006年のデザインタイドで同じプロジェクトに参加していたのですが顔を合わせる機会はなく、
その時僕もナイキの靴を解体してキャラクターを作ったのですが、「おんなじだあー」という感想と共に
「すげーっ」と感激して以来、どこかで会わないかなと密かに思っていたのですが、やっとこ今秋の
レイクタウンのオープニングセレモニーでお会いして、そのまま当然のごとく制作依頼とあいなりました。


彼女の作品に魅力を感じるのは、かわいらしいところにもありますが
やはりどこか強烈に痛々しく、痛烈なメッセージを持っているところです。
なんだか得体の知れないパワーを持っています。
けれど中古のぬいぐるみを解体して、一つ一つ手で縫い合わせて化かすなんてこと、
並の愛情や根気ではできないことなので迷うことなくD.I.Yroomにお誘いいたしました。


彼女自身空間づくりは初の試みとなるのでいったいどのようになるのか未知の世界ではありますが
ワンダフルな世界になること間違いなしです。ご期待下さい!



そして701号室は 寺山紀彦 さんによる「フレーム(仮)部屋」。
寺山さんはオランダ修行を経て昨年日本に帰国したプロダクトデザイナー。


通称「のりくん」とは昨年、丁度彼が帰国したてくらいの時、
僕が「9B」って作品を作るお手伝いしていただいて以来の仲で、
彼なくしては今の僕のクマシリーズもなかったと思うくらいにいろいろ助けていただいた恩人です。


だからって今回お願いしたってわけではなく、
彼は顔に似合わず(失礼!)とても親近感の持てる、優しいデザインをします。
オランダ帰りらしくデザインのスパイスの利かせ方が絶妙で、ウィットに富んだ日本人らしからぬセンスの持ち主です。
いつもポエジーなそのデザインに「へえー」って感心させられっぱなしです。


今回もどんな仕掛けが飛び出るのか、まだこっそりとしか教えてもらえませんが(笑)
こちらもとても楽しい部屋になると思います。


第1弾同様、これら2部屋の進行状況もホテルスタッフが当ブログにて更新していきます。
また、今日は載せておりませんが彼(女)らの作品やプロフィールなどもどんどん紹介していければと考えております。
ご期待下さい!


この小さな巨人2人が日夜せっせこ作業中でございます!!



Posted by okji