2008.08.08
鳩時計「澄敬一の仕事」オープニング
鳩時計「澄敬一の仕事」のオープニングが昨日Gallery & Shop DOにて行われました。
お昼の太陽の光の中で見るのもよいですが、夜になるとランプや水の光が輝きだし、より幻想的な
世界が楽しめます。
素材は古かったり、拾われたものを使っていたり。
そこに可動する機能を埋め込まれたものが多いのですが、いざ動かしてもらうと、無意識の中で
こういう素材でできたものは動くはずがないと思っているものが予想外に思わぬ動きをしたりする
のを見ると、ものすごく不思議な気分になるのと、ピエロにだまされたようなシニカルな気分にも
なります。
作品には「装置」という言葉が本当にぴったりきます。作られたものにはドイツ的なスタイルを感じ、
小さい時に好きだったミヒャエル・エンデの「モモ」の世界を頭の中で想像していた時に描いたのは
こんな感じじゃなかったかなと思ったり。
澄さんに手前の鳩時計が並んでいるのはファーム、そして奥に家があって、隣に厠がある、と始まる前に説明を受けました。
そしていざ人が集まると。。鳩時計の中から気まぐれに現れる小さい鳩ちゃんを一目見ようと柵、
みんな吸い込まれるようにファームの中に集まります。これを見て思わずにやっとしてしまうのでした。
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