BLOG BLOG CLASKAから送る日々のメッセージ

2008.07.10

鉢植えの蓮が

パーティーで使用されたあとつぼみの状態のまま枯れようとしていたのでなんとかなんねえかなと思い
カッターナイフでサクッと切ってみたらなんとびっくり茎の断面までレンコンの形をしていて驚いた。




とはいえレンコン自体本来は根っこじゃなくて地下茎だと習ったな。ストローにすることもあるらしい。


開く前の葉もまた面白い。





このかたちを見ると比叡山延暦寺の千日回峰行の行者がかぶる蓮華笠を思い出す。





これは未開の蓮華ということで悟を開こうと修行する僧侶にはうってつけのモチーフだなとなるほど納得。
この行を達成した僧侶は大阿闍梨と呼ばれるようになるらしいが京都名菓の阿闍梨餅のかたちはそういや笠をモチーフにしてるって聞いたことがあるがそれとも繋がっているのかな??


開いたら開いたでまたかわいらしい。




これはむかしあるボトルのかたちのモチーフに使った。ちょっと自慢。





葉っぱは撥水力抜群!
水滴が葉っぱの上で水銀がころがるようにプルプル転がる。




これはとても楽しい。
遠心力を使って溢れ落ちないギリギリまで水滴をくるくる転がして10分くらい遊べた。


蓮ひとつでいろんなことが出てくる。まだまだいろいろある。
ちなみに蓮と睡蓮は別物。




Posted by okji