BLOG BLOG CLASKAから送る日々のメッセージ

2008.07.29

博物館♡ラブ

ブログをご覧の皆さん、こんにちは。堀内です。
毎日暑いですね。水分補給に余念がない僕は
毎日平均4本くらいのペットボトルを飲み干しています。


TOKYO点が終わったのが寂しいのか、最近家では朝からHIFANAでテンションを上げ、
夜は高木正勝で締めるって感じです。
W+Kの次はというと、明日からエイ出版「DISCOVER JAPAN」企画の展示会。
明日は創刊記念のパーティーも行っておりますので、ご興味のある方はぜひ。






そして本題、といってもたぶん大して書かないと思いますが、
今回のBRUTUSは「博物館♡ラブ」ってことで、日本全国のお宝の数々が紹介されています。
地方の博物館はほとんど行ったことないから、ここはいっちょみうらじゅん氏を見習って
小旅行でも行ってみるか。


近々行こうと思ってるのが、羽田空港の機体整備工場見学
香港から出ているガイドブックに載ってるのをDanくんが発見。




キムタクの写真付きで紹介


週末から広島に帰るんですが、広島では大和ミュージアムに行く予定。
宇宙船じゃないリアル大和の魅力を体感し、撃沈してきます。


ではまた。

Posted by horiuchi

ってよく言われるのだけれどちょいと考えてみた。


あえて言うならデザイナーはコミュニケーションの主治医かカウンセラー。だから例えば、
グラフィックデザインは記号化されドイツ語で書かれた見るも美しい青インクの伝達カルテ。
プロダクトデザインは認可が下りて巷に流通する薬だな。多種多様だけれども。


人の気分を盛り上げたり、勇気づけたり、それこそ杖になったり。
共有性を大事にするもの。最大の共有に進むベクトル。
だから結果凡庸であれば凡庸なほど優れている。


てことは作品て言われてるうちはまだまだなんだなということか。


Posted by okji

さて、明日となりましたので、再度告知。フジロックに不参加な
都内滞留なみなみなさまに向けて。NGATARIのライブの見ものは
なんといってもボーカルのJessicaでしょうと。コンパクトなカリスマ性が、
とても今的な気がします。小さくても空気は十分に震えるという。
ライブ後はまったりとラウンジ営業していますので、どうぞ気軽に
立ち寄っていただければと思います。今週の終りに、祝杯をあげ
ましょう。


Posted by dan-uskb

レストラン貸切営業のため、下記の日程につきまして営業時間を変更させていただきます。
ご理解いただけますようお願い申し上げます。

7月19日 (土) 7:30 am - 11:30 am
7月20日 (日) 7:30 am - 11:30 am, 23:00 - 26:00
7月24日 (木) 7:30 am - 23:00 フードラストオーダー 22:00- ドリンクラストオーダー 22:00
7月25日 (金) ライブイベント NGATARI(ガタリ) ミュージックチャージ (22:00-23:15)1500円
7月26日 (土) 7:30 am - 11:30 am, 23:00 - 26:00

Restaurant & Bar KIOKUH

Posted by press

朝からプレゼンの準備でPCの画面とにらめっこしながらもの凄く集中してたところ、遠くの方から、というか少しずつ意識の中にかん高い『ピーピー』という音が入ってきて、しかもそれはどんどん尋常じゃないくらいの大きな音になって集中も途切れ「あーもやかましーっ」と窓の外に目をやってみれば、ツバメさんが窓の1mくらい先をピーピーと慌てふためいた様子でグルグル旋回飛行していて、?と思う。


こんな高い所でしかも人がいるってのになんでまたピーピー言ってんだろうなと考えていたら、目線の少し手前、窓枠に隠れた向こう側で何か黒い物の動く気配を感じゾクッとして(家の中の壁をゴキブリ王子がスッと走るときのゾクッと一緒で無生物の中に突然の生物の気配というのはなんだか恐ろしい)恐る恐る覗いてみたら、なんと5羽のツバメのこどもたちが窓枠に奇麗に整列し、つぶらな瞳で心細そうな表情をこしらえてこちらを見ていてまた、?と考える。


「えーっとなんでしたっけ?」って。
「巣立ち中?」みたいな。
「なるほど休憩中ねっ」


と納得して季節を感じ朝から縁起がいいぞと喜んではみたもののさっきからピーピーとやかましい鳴き声は続いており、その声の主はその子達のお母様だということは理解できたのだけれど、


「あんた達はやく飛びなさいっ!」
「人畜生にトッ捕まって焼き鳥にされるわよ!」


くらいにやかましく聞こえて、でもこどもたちは飛行訓練の疲れと高所の恐怖や目眩と得体の知れぬ生物との突然の接近遭遇とで完ぺきにフリーズしてしまっておりただただこちらを見つめ続けるしかなく、まあ少しうるさいけどゆっくり休んでってくだされと思いまた画面と向き合ったがしばらくして、!と思いたった(って遅いけれど)。


人の行為とはほんと殺気に満ちているというのか、余計な動きが多いというのか、愚かというのか、
一丁記念撮影!デジカメを取出して椅子から立ち上がりぐっぐっと窓に近づいた途端
シャッターの切られるスピードよりも早く彼ら彼女らは飛び逃げ去ってしまった。


「あっ、やっぱ飛べんだね、凄いね」


<

Posted by okji

2008.07.13

金継ぎ!

日本は室町時代から始まったといわれる、金継ぎ技術のことを皆様ご存じですか?
元々茶道の世界で欠けた碗さえも繕うことにより美しさを感じ、新たな『景色(繕った箇所をこう呼ぶそうです。)』として
楽しんでいたといわれます。
その後は資格が存在しない、親から子に伝わるお作法の一つとして、長く日本の生活の中に存在していた金継ぎ、
ものを大事に使う日本ならではの技術ですが、すっかり日常生活から姿を消してしまいました。
CLASKAでは、レストランで使うお皿が欠けたら、こうして金継ぎで補修して使っています!


それではどうやって金継ぎをするのか、少しだけここでご紹介します。
今日はひびの修正のお話。

まず、必要な道具を揃えます。金と混ぜるのは漆と漆薄め液。いずれも東急ハンズなどで購入できる
そうです。


次に、小さなお皿に金、漆、漆薄め液を入れ、混ぜていきます。


次に、ひびが入っているところにぽんぽん、と叩くように金をつけていきます。ポイントは、筆を立てる
ことだそうです。


もし失敗したら、薄め液でふき取れば大丈夫。乾かない限り、何度でもやり直しが可能です。
そしてそれが発展していけば、そこから模様が生まれ、アートとなります。
今日もこんな風に、枝をつけてみました。


そして驚くことに、金継ぎは木やガラスにも応用できるのです!ちょっとしたことで、逆に
お上品なお皿に早変わり。



CLASKAでお食事をされる際には、ぜひお皿にご注目ください。同じお皿が、一つ一つ丁寧に
補修された金継ぎで、まるでアクセサリーが付けられたようです。
どんなお皿に出会えるでしょうか。


Posted by sengoku

2008.07.10

鉢植えの蓮が

パーティーで使用されたあとつぼみの状態のまま枯れようとしていたのでなんとかなんねえかなと思い
カッターナイフでサクッと切ってみたらなんとびっくり茎の断面までレンコンの形をしていて驚いた。




とはいえレンコン自体本来は根っこじゃなくて地下茎だと習ったな。ストローにすることもあるらしい。


開く前の葉もまた面白い。





このかたちを見ると比叡山延暦寺の千日回峰行の行者がかぶる蓮華笠を思い出す。





これは未開の蓮華ということで悟を開こうと修行する僧侶にはうってつけのモチーフだなとなるほど納得。
この行を達成した僧侶は大阿闍梨と呼ばれるようになるらしいが京都名菓の阿闍梨餅のかたちはそういや笠をモチーフにしてるって聞いたことがあるがそれとも繋がっているのかな??


開いたら開いたでまたかわいらしい。




これはむかしあるボトルのかたちのモチーフに使った。ちょっと自慢。





葉っぱは撥水力抜群!
水滴が葉っぱの上で水銀がころがるようにプルプル転がる。




これはとても楽しい。
遠心力を使って溢れ落ちないギリギリまで水滴をくるくる転がして10分くらい遊べた。


蓮ひとつでいろんなことが出てくる。まだまだいろいろある。
ちなみに蓮と睡蓮は別物。




Posted by okji

CLASKA 2Fのショップ"DO(ドー"のblogが始まりました。
ドーで扱う商品の話題を中心にショップスタッフの声をお届けします。
ぜひブックマークあるいはRSSリーダーへの登録をお願いします。

ウェブストアの取り扱い商品も随時拡大中ですので、どうぞご覧ください。

Posted by dan-uskb

2008.07.08

虫歯

最近、歯医者に通っている。


虫歯をほったらかした僕が悪いのだから、
どんだけ歯をDIGられても文句は言えない。






チクショー!!




今日はこれから映画「TOKYO!」の試写会にいってきます。楽しみ。


TOKYO!公式サイト


Posted by horiuchi

7/25(fri)にCLASKAでNGATARIのライブがあります。ちなみに今週末は7/11(fri)は
高円寺の円盤でライブをやるそうです。高円寺の円盤とCLASKA、このあたりの帯域の拡張が
2008年のCLASKAらしくもあると思うのですが、いかがでしょうか?


NGATARIのヴォーカル、Jessicaをこのタイミングで目撃しないのだとしたら、東京で
生活する意義も半ば無効という感じですので、ぜひいらしてくださいませ。
たぶんJessicaが吸って吐きだす空気がいま一番テンションの高いそれだと思います。
イタリアでのライブ旅行から帰ってきたばかりということで、どんな変化があるのかない
のか、個人的にも楽しみです。金曜の夜だし。


NGATARI Web



Posted by dan-uskb

2008.07.06

せんとくん

代官山で発見!





Posted by horiuchi


洞爺湖サミットも目前に迫り、テレビや新聞では環境問題についての話題が何かと多い
今日この頃。環境問題が「人類」にとって切実な問題であることには間違いありません。
ただ「衣食足りて礼節を知る」とはよく言ったもので、日々の生活や心の平静があって
こその環境問題、「私」にとってはまだ二次的な問題でしかないのが正直なところ。


そもそも二酸化炭素の排出が地球温暖化の要因であるとか、何の疑いもなく信じている
にもかかわらず、その理由や根拠については何も知らないわけですからよく考えたら
恐ろしい話ですよね。政府やえらい学者が言っていることだからきっとそうなんだろう
とか、南極の氷がどんどん溶けて白熊が途方にくれているような映像を毎日見せられて
「ああ大変だ、地球は大変なことになっている」といった程度の認識なわけです。
キーボードを叩けば何でも簡単に情報を入手できるような状況が、「知ってるつもり」
という実はなんにも知らない状態を再生産し続けている。
人はますますモノを考えなくなるばかり。間違いなく私もそのひとりでしょう。


という知ったようなことを書いているのも、養老孟司さんと生物学者の池田清彦さんによる
「ほんとうの環境問題」(新潮社)という本を最近読んだからです。環境問題ド素人な私
にとっては目からウロコな話がたくさんあってとても興味深い一冊でした。


地球温暖化問題にしても、その原因が本当に炭酸ガスの排出量だけの問題かといえば
決して明確にそれを証明するものはないそうです。原因の一つではあるが唯一の理由では
ない。にも関わらずそうと決めたらもうそれに向かってまっしぐら。環境庁は毎年一兆円
もの予算を組んで温暖化防止に取り組むという話になる。むろんその予算は税金によるものです。
それが事実なら(事実だそうですが)どうしてこんなおかしな話がまかりとおってしまうのでしょうね。


だいたい地球の気温というものは有史以前から温暖化と寒冷化を繰り返してきたわけで、
例えばあの巨大な恐竜が生息していた中生代白亜紀(約一億年前)は今よりはるかに気温が
高かったと言われています。逆に言えばあのような巨大な生物が生息できる環境が豊かでは
なかったとは考えにくいですよね。とにかく地球の気温は人間の存在に関係なくこれまで
上下してきたわけです。


本によれば今切実な環境問題とはつまるところエネルギー問題と食料問題だそうです。
日本のエネルギー自給率は約20%、食料自給率は40%程度だといわれています。
資源外交などという言葉もありますが、外国への依存度が高い日本はこの先どう考えても
分が悪いのは明らかですよね。


この二つの問題を今後どうするかが今の日本にとっては最も切実な問題であるはずで、
未来に向けてどうやってエネルギーを確保しながらも同時にそれをできるだけ使わない生活
を実現していくか、そして食料の自給率をどう高めていくかをまずは議論、検討、実践して
いくことが急務。そういう大事な話をどうして国や政府は国民にしないのでしょうか。


とはいえデパ地下に一歩足を踏み入れると、そんな考えが一気にで吹っ飛び、「ああ日本は
なんて豊かな国なんだろう」と思ってしまうから本当に困ってしまいます…。




「大型生物の大量絶滅が起こるのはいずれも地球が寒冷化するときである」

Posted by okuma

2008.07.05

デデ!

おとといDE DE MOUSEのメジャーデビューライブを観にWOMBに行ってきました。


YMCK, Buffaro Daughter, Handsomeboy Technic, HALF BYのあとに
登場したハイテンションDEDEくんは自身のメジャーデビューライブを
心から楽しんでいるように見えました。
そしてこの日のために半年かけて準備をしてきたavexのkeyossieくんも
会場を埋め尽くすファンの数にほっと胸をなでおろしたことでしょう。
keyossieくん、おつかれさま!


これからkeyossieくんと打ち合わせにいってきます。
音楽イベント続々企画進行中です!




最近、家でもかけてます。おすすめ。

Posted by horiuchi

2008.07.04

イワシ!

今日のRestaurant & Bar キオクの厨房では、届いたばかりの新鮮イワシたちを使った
料理のお試し会が開かれておりました。左のイワシが右のハンバーグに!
今日はオイルサーディンをはじめ、つみれやハンバーグなどが試作されました。
レストランメニューに加わるかも?しれません。


Posted by sengoku

2008.07.03

EURO2008

ロベルトバッジョの引退と共にサッカー観戦を引退した者なのですが
今回のEURO(ヨーロッパ選手権)は何度か知り合いとテレビ観戦する機会が訪れまして、試し見してみました。


しかしながら、やはりといいましょうかそうそう醒めた状態からは元には戻らないものだなと、なんとか不全症候群みたいな心境で球のいったりきたりをぼーっと見ながら遠い昔を懐古しておりました。


ガキの頃(82年くらい)は海外サッカーのテレビ放映なんかはたんまにしかなくて、いざ録画でもダイジェストでもあろうものなら必死で画面に食い入ったものなのですが、今のように映像が鮮明でもないし多角的でもないにも関わらず、汗の匂いとかピッチの匂いとか抜群に伝わってきてたなと、スタンドで暴れるオヤジ達の日常を想像してその背景に興味が湧いたし、平らな画面が凄くデコボコしているように感じたけれど。


いつの日からか、いつでもどこでも見れるようになって、グランドのまわりがバナー広告みたいなので取り囲まれるようになり、監督が目立つようになり、ただのゲームというサッカーしか見れなくなった。ローラー車が通った跡?後?のように真っ平らな状態になった。匂いもしないしリアル感もない。


これって村上が解説するところの「イノセンスの喪失」かしら?
チームプレイなんだけれど、その中で "ただひとり別次元で遊んでいる" その人に興味があっただけなんだろうな。サッカーっていうスポーツにじゃなくてそれを囲んでいる人達の日常に興味があったんだろうな。








スペインのブトラゲーニョ。
むかしはミケランジェロのジュリアーノ像に似てるななんて思っていたけれどそうでもなかった。

Posted by okji