2008.05.22
美人と麦藁帽子
事務所やショップにじっとしていても何も生まれないということで
今日は休日を利用し商品探しの旅に行ってきました。
午前中は展示会に行きそびれていた清澄白河のヨーガン・レール本社へ。
そこで思わぬ発見がありました。と言っても商品ではありません。
本日対応して下さったプレスの高嶺エヴァさんのご出身はチェコスロバキア
(とっても流暢できれいな日本語を話されるので驚きました)。
そのエヴァさん、「クラスカってチェコ語にもあるんですよ」と苦笑するので
おそるおそるその意味を聞くと「美人です」とおっしゃるではありませんか!
「クラースカ」はチェコ語で「美人」なんですねこれが。
厳密にいうとスペルはちょっと違うそうですが、まあこの際そんな細かいことは
どうでもよろしい。それにしても美人とは。
「暮らす」と「美人」なんてますます愛着が深まります。
と気分も良くなったところで次に向かったのは埼玉県の春日部市。
目的は麦藁帽子工場見学です。
春日部市は古くから麦の集散地だったということもあり、明治時代から
麦藁帽子作りがさかんな土地で市の特産品のひとつになっています。
ただ多いときは30社以上だった帽子工場も今では数社にまで減ってしまっているそう。
でもその麦藁帽子、これがなかなか風情があっていいんですよね。
麦藁帽子と一口に言っても色んなバリエーションがあるのですが
ちょっと目を惹いたツバの大きなこの帽子はなんの帽子かおわかりでしょうか?
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これ実はゴルフのキャディさん用の帽子だそうです。
一見普通の帽子に見えますが、頭の部分を二重にしてニスで少し固められており
万一ゴルフボールが当たったりしても大丈夫だとか。シンプルですが機能も完備。
でもなかなかスタイリッシュだと思いませんか?
クラスカと麦藁帽子を再発見した一日でした。
Posted by okuma
