BLOG BLOG CLASKAから送る日々のメッセージ

2008.05.14

コム・デ・ギャルソンの「six」

コム・デ・ギャルソンが特別な顧客に向けて配布していたヴィジュアルマガジン「six」。
1989年から1991年の4年間に8冊だけ発行されました。
学生時代にマガジンハウスでアルバイトをしていた頃、編集者宛てに送られてきていた
「six」を本当に恨めしく眺めていたのをよく覚えています。


今手元に89年に発行された第4号がありますが、中を見るとロバート・フランクにアーサー・
エルゴート、ジョセフ・クーデルカといった写真家の作品のほか、ダグ&マイク・スターン、
三宅一生とルーシー・リーなどがあくまでもビジュアル作品として表現され、並んでいます。
今思えばなかなか凄いセレクション。そして美しい。
表紙は世界で最もお洒落な鳥「bower bird=庭師鳥」というのもにくいかぎり。
軽やかで濃い内容、全く古びない強いビジュアル表現。
「コンテンポラリージャパニーズの雄」はやっぱりコム・デ・ギャルソンかな。
となればCLASKAのアイテムとして外すわけにはいきません。


というわけであこがれの「six」は今CLASKAのギャラリー&ショップDOで扱っています。
興味のある方は是非お立ち寄り下さい。と、ちゃっかり宣伝させていただきました。




Posted by okuma