BLOG BLOG CLASKAから送る日々のメッセージ

2008.05.29

「petit cul/プティ・キュ」@CLASKA

松澤紀美子さんによるカフェ「プティ・キュ」がいよいよ明日30日(金)から
クラスカ3階でスタートします!


今日はその準備ということで会場づくりの部分的なシュミレーションをしました。



なんてことのない打ちっぱなしの壁が、松澤さんのパートナーである澄敬一さんの手に
かかるとご覧の通り。アート作品のような取り外し可能の木製フックや不思議な
ブックスタンドのついた柔らかい壁へと変貌しました!さすが澄さん。


現在早稲田にあるプティ・キュの出発点は麻布十番。「さる山」や「タミゼ」などと共に
カフェと古道具などを扱う「骨董新感覚派」(などと呼ばれていたようですが)の店
のひとつとして知られていました、というより知る人ぞ知る存在。
「道具を扱うカフェ」も今では珍しくありませんが、プティ・キュは間違いなく
その先駆的な店だったでしょう。
松澤さんのつくる食事やお菓子はとにかく美味しかったし、食べ物と器などの
道具を扱う店として、その両者の組み合わせ/関係性というものに本当に気を遣って
いらっしゃいました。その新鮮なプレゼンテーションにしばし驚き、感動したものです。
この機会にぜひ多くの方々にクラスカで体感してほしいです。
会期は6月15日(日)まで。但し11日と12日はお休みなのでご注意を!




こちらは早稲田のプティ・キュで購入した帽子の木型。
木組み式になった少し珍しいタイプ。先日、春日部でただ一人帽子の木型を
作っている職人のおじいさんにお会いしたのですが、木組み式のタイプは作るのが
とても難しいと言っていました。形からしておそらくベレー帽用ではないかと。

Posted by okuma