2008.03.10
小西康陽のコラム
個人的な人格形成というか趣味形成において、決定的な影響を及ぼした人たちが僕にも当然いるわけですけど、そんな中の一人が小西康陽氏。音楽的に90年代はテクノ・ハウスといったダンスミュージック全般に持っていかれる一方で、小西氏の仕切りで生み出される音楽とその周辺、すなわち渋谷系の諸々に本当にずっぱまってました。
先週、そんな小西氏の新著が発売となりました。前著から、12年余り(驚)。ひさしぶりにまとめて読む小西氏の文章の、相も変わらないミーハーとブレのなさの両立に改めて敬服するとともに、全編に漂う20世紀への追悼感には、今が21世紀なのだなーという当たり前のことが実感させられて、さてどうしたものかなと、身近な人を集めて作戦会議を招集したくなりました。
『ぼくは散歩と雑学が好きだった。 小西康陽のコラム1993-2008』
Posted by dan-uskb
